超低速サブリミナル効果により無意識のうちにビールが飲みたくなるブログ
※先に、当投稿は昨日の全班合同稽古についての稽古ブログですが、稽古開始から間もなくぼくのXPERIAの電源が落ちたので写真を撮ることができず、しかし写真が全くないブログはあまりに味気ないので、かわりにXPERIAのフォルダにいくつかあった生ビールの写真を添付いたしますが、気にせずお読みください。
こんにちは、山田です。
ブログを毎日かくと宣言したその日に更新しないなんていう人間がいるでしょうか。
三日坊主という言葉があるのに。
坊主でさえ3日はやるのに。
今日から毎日やります!(信憑性よ)
いよいよ今週末に迫って参りました。液化アンソロジー。各班、あと一回稽古を残しているのみです。早いもので。
昨日は、全班が集まって、高尾さんと三浦さんが各班を回りながら、いないときは演助の方に回してもらいながら、昼から夜まで稽古してました。
こちらは「旅情」の稽古風景です。
微ネタバレ注意。まあギリギリ写ってないか。
「選ばれたのは彼女でした」組の寺西と荒井さんは仲良しこよしなので休憩時間ふたりで寝てました。
修学旅行みたいな。
アタッチメント・セオリーはこの日は解決篇を。ぼくが脚本を書いたのですがぼくが想像していたシーンはどこにもなにひとつありません。これを待っていたのです。演出ってすげー。
テキスト(セリフとか)はあるんですよ。
問題篇はあんまり拝見してないけど、楽しみだなあ。
さてこれから「選ばれたのは彼女でした」の最終稽古です。昨日の稽古で高尾さんがわりと満足げな顔をしていたので一同とりあえずほっとしておりますが、いや、そんなに納得もしてないので実は(反逆的)、今日もしっかり考えてから臨みます。
これは集合写真
明日も更新します!(信憑性)
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劇団背傳館×怪奇月蝕キヲテラエ×フィグス
三団体合同公演
「液化アンソロジー」
脚本:高尾優太(劇団背傳館)・三浦仁(怪奇月蝕キヲテラエ)・山田燎平(フィグス)
演出:高尾優太(劇団背傳館)・三浦仁(怪奇月蝕キヲテラエ)
■日程
2018年2月24日(土)/25日(日)
■会場
十色庵
(JR赤羽駅徒歩12分・東京メトロ南北線志茂駅徒歩10分)
〒115-0043 北区神谷2-48-16 カミヤホワイトハウス B1
■タイムテーブル
2018年
2月24日(土) 14:00- / 19:00-
2月25日(日) 13:00- / 17:00-
※上演時間1時間50分程度を予定(途中休憩あり)。
■料金
前売1800円
当日2000円
高校生以下500円(前売/当日)
※3演目あわせ。
■ご予約
https://www.quartet-online.net/ticket/anthology
■お問い合わせ
[mail] liquefied.anthology@gmail.com
[Twitter] @L_Anthology